体験談
Growing Together
『すてっぷ1』を2歳になってから始めました。白黒のプリントなので、食いつきはどうかなと思っていましたが、娘はプリント学習そのものが楽しいようで、問題ありませんでした。1日3枚の取り組みをすることで、机に向かう習慣ができました。がんばる舎のプリントは「言葉」「図形」「数・量」「記憶」「作業」「知識」と、様々な分野の問題を満遍なく取り組むことができるので、飽きがきません。特に「記憶」の問題などは他社のプリント学習にはない分野になるので親子で楽しみながら取り組めています。また「知識」の分野などで、食べ物や動植物、物の名前などを答える問題がありますが、白黒でも正解できることで、それらの特徴を細かく捉えて知識としてしっかり定着していることがわかり、親としても嬉しく感じています。
(2024年3月掲載)
3歳の娘が毎日とても楽しそうに取り組んでいます。家の中で3歳の子どもにワークをさせることは、親としてなかなかハードルが高くて難しいのですが、『すてっぷ』は本人が進んで取り組んでくれるのでありがたいです。
特に、線で結ぶ作業と色を塗る作業が好きなようです。『すてっぷ』をすることで、色々な単語や言葉を覚えられ、はさみやのりの扱いにも慣れることができるので、幼稚園入園前の準備としてとても助かっています。
(2024年3月掲載)
無駄のないシンプルな教材を探していました。『すてっぷ』はカラーでは無いので、3歳半になる息子の反応はどうかなと思いましたが、一気に半分終わってしまうほど集中して楽しく取り組めたので、まとめ出しを早速注文しました。これからも息子のペースや気分に合わせながら楽しく続けられたらと思います。
(2024年3月掲載)
2歳半から始めました。教室に通うタイプの学習と迷ったのですが、上の子が幼稚園に行っている間に自宅で取り組めるものがよいと思い、口コミの良かったがんばる舎に決めました。知識を問う問題や、はさみやのりなどを使う問題など、様々な問題があるので飽きることがありません。同じ傾向の質問が繰り返されることで、本人もだんだんと要領を得て、楽しく取り組めています。
(2024年3月掲載)
年少(4歳4ヶ月)から開始しました。どの段階から開始するか悩みましたが、ちょうどよかったです。できるものが沢山あると楽しいので、とっかかりとして大成功!ページをめくる毎に違うテイストの問題があるので、飽きずにやることが出来ました。毎日コツコツとやって年長になる前にすてっぷ6まで終了。入学後、勉強に困ることはなかったです。
(2024年3月掲載)
3歳で入会したばかりの頃は、絵本にも興味を示さず、ひらがなはもちろん無関心で、語彙も少なかった為、とても心配していました。しかしながら、『すてっぷ2』を受講し始めて、1年近く経つ今では、ひらがなに興味を持つようになり、読めるひらがなが増え、語彙も増えました!そのおかげで、絵本にも興味を持つようになり、今ではストーリーのある絵本を喜んで見ることができています。また数を数えたり、数字に興味を持って、簡単な書きやすい数字は自分一人で書けるようになるなど、知的好奇心を上手く刺激してもらえていることに大変感謝しております!
(2023年3月掲載)
お兄ちゃんがずっと取り組んでいたので、始めてみました。今まで本屋で買ってくるドリルなども喜んでいたので、嫌がることもなく取り組むことができています。まだ始めて日は浅いですが、次第に問題を自分で読もうとしたり、日にちも頑張って書いてみたりと成長しています。余分な付録がないのも気に入っています。これからも楽しく取り組んでいきたいです。
(2024年3月掲載)
シンプルだからやってくれないかなと思いましたが、すごく興味をしめしてくれて数日で全部やってしまうぐらい気に入ってました。興味津々だったので、とりあえず受講を決めました。金額的にもお財布に優しいので、鉛筆を持って字を書くことが身についてくれたらいいなと思っています。
(2024年3月掲載)
姉が年少さんから『すてっぷ2』を始めてよかったので、下の子も同時期から『すてっぷ2』から開始しました。姉を見て、ずっとやりたがっていたので、大喜びで開始しました。問題を解いたあと、書いてある絵を塗り絵にしたり、ハサミでチョキチョキ切ってハサミの練習をしたり、問題用紙をフル活用していました。楽しんで親子で机に向かう習慣が自然と身についています。
(2024年3月掲載)
姉がやっているのを見て、やりたがったので始めました。次女も『すてっぷ1』から始めましたが、姉以上に数をこなし、『すてっぷ3』もほぼ終盤まできました。毎日コツコツ、スモールステップでやっていけるので、難しい!と嫌がることなく楽しくやっています。お値段もお手頃なので、丸つけの手間はありますが、おうちで見てあげることができるなら塾に通うより安いし、市販のテキストを買う手間もなく楽です。まだまだこれからもお世話になるつもりです。
(2024年3月掲載)
毎月ポストに届くと嬉しそうに「お勉強する!」と鉛筆を持っています。『すてっぷ』を始めたばかりの頃はひらがなを読むこともできませんでしたが、1年近く経って濁点がつく文字もスラスラ読めるようになりました。また、イラストで楽器や花、動作など幅広くいろいろな単語を覚えていってます。なにより子ども自身が「読めた!」と嬉しそうにしているので、利用して良かったと感じています。これからも楽しみながら取り組んで一緒に成長を感じたいです。
(2024年3月掲載)
年少の頃に『すてっぷ2』から始めました。『すてっぷ3』でひらがなを書くことが始まり、当初、早いっ・・・と思いましたが、反復で何度も同じ字が出てくるのでよかったです。ひらがなが「あ・い・う・え・お」の順ではなく、「つ・し」など書きやすい字から順になっています。「あ」からやるものだと思っていた私にとって目から鱗が落ちる感じでした。子どもにとってはこちらの方が断然いいです。
(2024年3月掲載)
年少の冬から開始しました。始める前は白黒テキストのみの教材なので「続くかな?」と心配でしたが、1冊にいろいろなジャンルの問題が入っており、飽きずに自分のペースで取り組んでいます。元々、読み書きにあまり興味が無く、ひらがなを読むのもかなりあやしかった娘。始めてしばらくは「問題文読んでよ〜」が口癖でしたが、半月もするとゆっくりと問題文を自分で読み、取り組んでいます。上の子でテキスト以外に付録教材のあるもの、タブレット学習の通信教育などの経験もありますが、メインテキストへの取り組みが疎かになったり、鉛筆で書くことが大切だと感じたので、がんばる舍の教材は我が家にはいちばん合っていました。これからも継続したいと思います。
(2024年3月掲載)
現在4歳の年中さんです。春にはいよいよ年長さんになるため、小学生になる準備をしていこうと思い、学習面についての教材を探していました。SNSを通してがんばる舎を知ったのがきっかけです。シミュレーションがあったため、すぐにコースの判断ができました。数ある通信教材があるなかで、良心的な月謝価格と分かりやすい教材に魅力を感じ、会員となる決意をしました。教材は白黒ですが、分かりやすい問題で1日何ページも進んでいます。そのため我が家では年払いでの会員になりました。指の名前(親指、人差し指等)や右手左手についての問題と、あまり見たことがない問題も多く、子どもも楽しんで取り組んでいます。子どものペースで取り組めるような教材になっているので、今後も頑張っていきたいと思います。
(2024年3月掲載)
子どものタブレットを見ている時間が気になり、がんばる舎を始めたところ、嫌がらずにやってくれたので、習慣化する事ができました。急遽決めたお受験も、他の方より短い通塾でも合格できたのは、がんばる舎のおかげで基礎力が身についたからだと思っています。勉強嫌いにならずに続けられたのは、内容がわかりやすく、少しずつステップアップしていく内容が良かったからだと思います。入学までの時間、引き続きがんばる舎で入学準備ができたらいいなと思っています。
(2024年3月掲載)
年少の次男。長男が年少のときにはワークや知育ドリルをたくさん用意して、毎日一緒に取り組んでいたのに、次男は日々の忙しさに追われ、ワークに取り組む時間を毎日のルーティンになかなか取り入れられずにいました。そんなとき出会ったがんばる舎。自分用のドリルが届く、というのがとても嬉しいらしく、ポストに届いたのを見つけると、はじける笑顔で「届いたー!」と。敢えて毎月届けてもらうようにして、毎月のお楽しみにしています。ワークはレベルが細かく分かれているので息子にぴったりの内容を選べるのが素敵です。「記憶」問題が特に好きなようで、わくわくしながら取り組んでいます。毎日机に向かってワークに取り組む姿を見るたびに、よかったなあと感じています。これからも親子で楽しみにしています!よろしくお願いします。
(2024年3月掲載)
1日1枚ずつ進めるのにいいかなと思って始めましたが、とても楽しかったらしく、1日で10ページくらい一気にやり、毎日「みどりやる!(緑の袋に入って届くので)」となりました。この調子だと飽きてしまうのでは?と不安になりましたが、一年たった今では本人もペースを掴み、週に2〜3回、1回3ページ程度でコンスタントに続けられています。色々な種類の問題がランダムに並んでいるので、毎回目新しく「わー!次はこれか!」と楽しんでいます。
(2024年3月掲載)
娘が年中になった時に小学生の準備として親子でドリルを始めることにしました。市販のドリルを一緒に選ぶのは思った以上に大変でした。本屋さんで合わないものを買ってしまって破棄したことも。悩みながらドリルを選ぶことを負担に思った時に『すてっぷ』と出会いました。価格が安くて半信半疑でしたが、娘にはとても合っていました。小4のお兄ちゃんも同時にこちらの『Gambaエース』をはじめて、2人で競いながら楽しく学習してくれています。ドリルを選ぶ負担もなくなり、学習習慣も簡単に身につきました。これからも末永くお世話になる予定です。
(2024年3月掲載)
1日に少しずつ時間を取ってやるようにしています。問題そのものだけでなく、問題文を読む力や日にちの数字を書く力もついてきました。内容も少しずつ難しくなってきていますが、親子で一緒に取り組むことで私自身も子どもの力を把握することができますし、子どももできることが増えてきて嬉しそうです。本屋でもいろいろなドリルを買いますが、『すてっぷ』はそれらをしっかり網羅した内容で、また偏りがなく勉強ができるので気に入っています。また、白黒ですが、きちんと自分で書き、余分な付録がないのも気に入っています。これからもがんばって続けていきたいと思います。
(2024年3月掲載)
年中の頃から、少しずつ息子のペースで取り組んでいます。毎日継続できればいいのですが、遊びも大切な時期。友達や兄弟と関わる遊びが優先される時には無理にはさせていません。そのため、プリントが溜まってしまうこともありますが、そんな時は一旦退会して、またプリントが減ってきた頃に再入会しています。この手続きが煩わしくないところが、結構気に入っています。また、年長時に小学校受験をしたのですが、『すてっぷ』ではお受験のペーパーを網羅する内容が多くてびっくり。「数・量」「言葉」「知識」「記憶」など、お受験を検討している家庭は『すてっぷ1』から少しずつ進めていくとスムーズにお受験モードに入っていけるのではないかなと思います。
(2024年3月掲載)
子どもが3歳くらいの時からコツコツと継続しております。数あるドリル、ワーク系を一通り体験した上で、紙系ワークはがんばる舎の『すてっぷ』1本に絞りました。「知識」「数・量」「言葉」「記憶」などムラなく学べて、小さい頃からやればキャラとかいなくても、シンプルな見た目の教材でも慣れてくれました。あと、コスパも非常に気に入りました。『すてっぷ』は、毎日3枚目標に、毎日無理なく継続する事を目指しました。子どもがわからないところはそのページのみ保管しておけばいつの間にか子どもの苦手分野もわかり、忘れた頃にもう一度トライを繰り返してます。毎日コツコツと負担のないように続けると、子どもも当たり前のように机に向かうようになり、春からの小学生への勉強も楽しみと言っております。これからも続ける予定です!
(2024年3月掲載)
始めたきっかけは、インターネットの広告でした。お友達がプリントをやる学習教室に行き始めたのですが、お値段もお高め(1教科7000円台)。ウチでは5歳差の兄弟もいる為、上の子の習い事の時間的な都合で、下の子はまだ幼稚園で上の子に時間を合わせるしかなく、通いも無理でした。「プリントの学習教室に行きたい」と言っていたので「お家でプリントをやろう」とまずはお試しで始めました。数や言葉だけでなく、形や迷路もあり、私的には下の子にはこちらの教材が合っていたな、と思います。レベルも選べて良いです。『すてっぷ6』なのでちょっと難しいみたいですが、100均などのお勉強の冊子もやらせてましたが、簡単すぎて(なぞるだけとか…)すぐ終わらせてしまうので、つまずいて考えて丁度いいかな、と思ってます。
(2024年3月掲載)
3歳からタブレット学習をしてきましたが、年長になり小学校入学を意識し出した頃、タブレットでは出題問題を全て読み上げ解説してくれる為、自力で問題を読み理解し答えられるペーパーテキスト練習が必要かと思いタブレット学習と並行して追加しました。始めた頃は問題を自分で読み理解する習慣がなかったのですが、今では自分で問題を読みテキストを解いてます。市販の物も検討しましたが、自動的に届くのでやらなくてはという気持ちになるようで毎朝2ページ目標にがんばってます。
(2024年3月掲載)
毎日1ページでも良いからやる、と決めてやり始めました。1ページやると、次も次も!とどんどんこなすようになり、本人も真剣に考えて勉強するようになりました。字をかくことが苦手でしたが、続けているうちに書くことも好きになりました。多すぎず少なすぎずの量で、1ヶ月で全部できなかった、なんてことはありませんでした。
(2024年3月掲載)
小学校に向けて学習習慣の練習にと、1月から『すてっぷ6』を始めました。市販の幼児ワークはすぐ飽きてしまうのですが、『すてっぷ6』の内容へのチャレンジと達成感がとても嬉しい様子で、まだやる!できた!と楽しみながら取り組んでいます(^^)親御向けのメッセージを読ませていただき、私自身も『一緒に』取り組む姿勢で向き合うことができ、いい親子時間にもなっています(^^)
(2024年3月掲載)
現在『すてっぷ5』のまとめ出しを利用しています。4歳の時から利用しており、息子は『すてっぷ』では特に「記憶」や「作業」が好きで、1日に5枚を目安に進めています。もっとやりたいと言う日には、10枚ほどする時もあります。他教材も併用していた時期もありましたが、『すてっぷ』は他教材に比べて白黒でシンプルですが、考えないと解けない問題も多く収録されています。そのため、息子も気に入っていて、今はすてっぷ一択です。元々プリントワークが好きな子なので、まとめ出しだと子どものペースで進められるのが魅力的です。一冊で読み書き計算力や図形の力、思考力など高められ満足感がある教材で、とても気に入っております。
(2024年3月掲載)
毎日の学習習慣をつけたいと思い、バランスよく色々な問題があるがんばる舎の『すてっぷ』を購入。たくさんやりたい!という日もあれば、今日はちょっとお休みしたいなという日もあり、そんな気分屋さんの子どもにはまとめ出しがピッタリでした。ひらがなや数の問題など、子どもが一人で取り組める問題もあれば、記憶問題など親子で一緒に取り組める問題もあり、楽しくプリント学習ができています!
(2024年3月掲載)
ワーク類はあまり好きではなく、シールタイプのものしかやる気にならなかったのですが、『すてっぷ』は不思議と嫌がらずにやっていたので、思い切ってまとめ出しをお願いしました。冊子のままではなく、1枚ずつにばらして1日2枚を朝食前に取り組んでいます。きっと「これだけやればいいのか」と気軽な気持ちで取り組めるのがよかったのかと。紙面がシンプルですっきりしているのも、かえってよかったのかも。本人がその気になれば年齢に関係なくどんどん進められるのもいいですね。3歳にして朝学習が定着したのは『すてっぷ』のおかげです。
(2024年3月掲載)
小学生の兄が宿題をする時に、毎日楽しそうに隣で一緒に取り組んでいます。ドリルのような本のタイプは書きにくいようですぐにやめてしまいますが、がんばる舎の教材はホチキスを外せばプリントになるので、集中できるようです。やる気がある時は1回で15枚くらい解いているので、まとめ出しを利用しています。プリントが白黒なので、ぬり絵が大好きな子どもは、解き終わった後に色塗りもしています。内容もとてもシンプルで見やすく、付録などもなく、お値段もお手頃で続けやすく、最高です!更に、オンラインショップで自由に教材が購入できる点も、いいなと思っています。
(2024年3月掲載)