年少の次男。長男が年少のときにはワークや知育ドリルをたくさん用意して、毎日一緒に取り組んでいたのに、次男は日々の忙しさに追われ、ワークに取り組む時間を毎日のルーティンになかなか取り入れられずにいました。そんなとき出会ったがんばる舎。自分用のドリルが届く、というのがとても嬉しいらしく、ポストに届いたのを見つけると、はじける笑顔で「届いたー!」と。敢えて毎月届けてもらうようにして、毎月のお楽しみにしています。ワークはレベルが細かく分かれているので息子にぴったりの内容を選べるのが素敵です。「記憶」問題が特に好きなようで、わくわくしながら取り組んでいます。毎日机に向かってワークに取り組む姿を見るたびに、よかったなあと感じています。これからも親子で楽しみにしています!よろしくお願いします。
(2024年3月掲載)
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