体験談
Growing Together
読書も一切しないので、国語が本当に苦手です。これに危機感を感じ、『パワーアップ国語』を申し込みました。週末や夏休みなど余裕のあるときにだけやらせています。読書は相変わらずしませんが、長文問題を解くことで、必然的に文字を読む機会が増えてます。先日、解いた長文の話に興味を覚えたらしく、続きが気になるようで、図書館でこの本があったら借りてほしいと頼まれました。国語嫌いの息子からの思いも寄らない発言でした。国語の読解力や語彙力は相変わらずですが、国語は結果が出るまで長期戦だと思うので、そのうち目が出るといいなと思います。
(2023年12月掲載)
夏休みの宿題がほとんど無くなり、前々から、読解力が無いのが親としては気になっていたので、夏休み中に少しでも慣れてもらえたらと思い、学年を下げて購入しました。最初は、学年を下げても、問題を流して読むだけだったり、答え方自体を間違えていましたが、取り組んでいくうちにだんだんと解き方がわかってきたようで、正解率も上がりました。これは、夏休みに取り組んで良かったと感じました。長期のお休みに、こういう使い方もできるので良いと思います。引き続き、長期休みには取り組んでいきたいと思います。
(2023年12月掲載)
1年生の男の子です。8月号の『Gambaエース』と学校の宿題だけではやや物足りなかったので、1年生の夏休み前に購入してみました。国語で文章を読むのが苦手だったので、夏休みの学習の補助として利用しました。1年分の内容なので、夏休みの時点では少し難しい内容もありましたが、できそうなところをピックアップし、8月号の『Gambaエース』と合わせて毎日の学習に組み込んでいました。『パワーアップ国語』の残りは冬休み、春休みに活用したいと思っています。
(2024年12月掲載)
学童や長期休みのときに持って行くのにちょうど良かったです。『Gambaエース』だけでは量が足りない時や、まだ理解ができておらず似たような問題を練習させたい時におすすめです。説明文では大人でもへえ!と思うような知識が得られ、子どもも得意げに教えてくれます。物語ではイソップ物語を題材にしているものもあり、内容を知っている親しみやすいものからも出題されていました。難しい!と言いながらも取り組む姿を見て、子どもがとても成長したなと感じられます。
(2023年12月掲載)
現在小学1年生です。算数が好きで『Gambaエース』だけでは物足りず、パワーアップ算数を注文しました。毎月の『Gambaエース小学1年生』は学校の授業に合わせて平日毎日1ページくらいの無理しないペースでやっていますが、パワーアップ算数のほうは、お休みの日にその日の本人の気分でやりたい分だけ進めています。好きな教科を選んでいるのでスラスラ解けると嬉しいようで、より自信がついているように思います。苦手な内容の強化に使うのもいいと思うのですが、好きな内容の強化にもぴったりだなと思いました。
(2024年12月掲載)
公開テストなど、学校では習っていない単元の勉強に使ってます。取り組む項目は、各学校によってバラバラなので学校で習っていなくてもがんばる舎があれば家庭で勉強できるので、とても助かります。解答の説明もわかりやすくて、親子で復習して取り組みやすいです。
(2023年12月掲載)
3年生になると社会や理科の文章も難しくなってきます。うちの子どもは特に社会の教科書の読解が苦手でした。でもこの教材で予習をしていくようにしたら、子どもも学校の授業についていけるようになりました!紙に色々書きこめるし、コストも安いし、本当に始めてよかったです。
(2023年12月掲載)
平日は『Gambaエース』の国語、算数、英語をやり、土日で『Gambaエース』の社会をやっています。主に復習に使っていて、授業で習った後に問題を解いています。忘れてしまっていたり、難しいと思ったりしたところなどは教科書を読み直して確認してから、解いています。また、まだ習っていないが興味のある単元などは、問題にさらっと目を通して、こういうことを習うのかと予習のような形で見ています。社会の問題は全国共通なので、どの子どもたちも同じ問題をやっているんだという思いもあるようで、頑張っています。お陰で学校の社会のテストの成績はよいです。問題集となると国語、算数だけやるという人も多いようですが、社会の問題をやることで覚えるので、自信にも繋がり学校の授業も楽しく受けることができています。プラスして社会もやってよかったです。
(2023年12月掲載)
学校での授業では学ばない分野なのですが、動物の分類や磁石、電化製品の進化のページが興味深かったようで「ねぇ知ってる?」と得意気に話していました。普段の生活の中に【理科分野、社会分野】があるんだという事に子供自身が気づけた事は素晴らしいと感じました。
(2024年12月掲載)
新しくはじまる教科にドキドキしながら導入としてはじめました。大人は知っているものだと思っていたことも子供からすると意外と知らないことも多く、生活に密着していると興味をもったようです。ニュースでよく聞く言葉の意味がわかり積極的にニュースを見て理解することが増えました。難しそうだと思っていた理科社会も教材を通して楽しい!おもしろい!と苦手意識がなく取り組むことができています。
(2024年12月掲載)
小学生になり、今まであまり意識していなかったひらがな、カタカナをきれいに書くという練習のため、本人の希望で購入しました。書き方のコツが分かりやすく書かれており、子どもは字をなぞりながら「シュッ」「ピタッ」などはらう、止めるといった事を教えてくれる、くまさんや鳥さんのイラストが可愛くて、それにはまりながら字を書くコツを習得していました。いつも、学校から出された宿題をこなすだけでは字をきれいに書くことまではいかず、親が言っても聞かないところ、くまトレで字を少しでも丁寧に書くことを意識できたことがとても良かったと思います。毎日一文字ずつでもコツコツやる分には負担がなく、それも良かったのだと思います!
(2024年12月掲載)
6歳(年長)の娘に「きれいにかくひらかな」を学習させました。娘は既に平仮名自体は覚えていたものの、今までは正直読みづらく鏡文字ばかりでした。急がなくて良いから丁寧に・ゆっくりやるよう促しながらくまトレをやらせたことで、ほぼ鏡文字がなく見やすい平仮名が書けるようになりました。教材がシンプルながら、「とめ」「はらう」等の説明等に適宜キャラクターが登場して分かりやすかった事も魅力で、最後まで続けられたのだと思います。
(2024年12月掲載)