6歳(年長)の娘に「きれいにかくひらかな」を学習させました。娘は既に平仮名自体は覚えていたものの、今までは正直読みづらく鏡文字ばかりでした。急がなくて良いから丁寧に・ゆっくりやるよう促しながらくまトレをやらせたことで、ほぼ鏡文字がなく見やすい平仮名が書けるようになりました。教材がシンプルながら、「とめ」「はらう」等の説明等に適宜キャラクターが登場して分かりやすかった事も魅力で、最後まで続けられたのだと思います。
(2024年12月掲載)